頭痛の種

「頭痛の種」の部分に関しては後ほど記載したいと思い増ますが・・・その前に「頭痛」という言葉が出ましたのでその後の報告も兼ねてといいますか・・・2014年の年末(年越し前)に彼女の頭痛がひどくなり病院へ行った結果、原因が肩こりである事が判明してそれがひどくなったことにより頭痛もひどくなったという話(新年挨拶と緊急事態)を記載しましたが、その後にいくつか対策をした事で今のところ頭痛は現れなくなりましたので対策した事などについて記載したいと思います。

2014年の年末に病院へ行った際には女医さんが対応してくださって・・・

頭痛の原因
前回、診断を受けた内容とその治療・・・

 

・・・といった診断と治療になりましたが、その後に一応もらった頓服の薬は2回程使用した後は使用しなくなりました・・・ただ、それで全て解決したという訳ではなくやはり普段から対策をしなければまた同じ事になる可能性などもあるという事がありましたので色々と対策をしてみる事にしました。

まずは肩こりの解決を第一に考えて塗り薬をそれぞれで購入して塗ったりしている事で肩こりが少し緩和されたようです。ハリックスほぐリラの方は一応持ち運びもしやすく外出先で塗るようにしてもらい、アンメルツゴールドEXは家に居るときに塗ってもらいようにしました・・・塗り薬の効果かどうかは分かりませんが実際に肩こりはかなり改善されてきたみたいで、痛いという事が少し無くなった気がします・・・

元々、彼女も鉄欠乏性貧血だった事もありますので鉄分のサプリメントを購入して摂取している話をしましたが、そのサプリメントは20日分となっていましたので、今回からは含有量の多めのタイムリリースアイアンというサプリメントの摂取させています。また、肉料理などといった重たい食事をした際にいまいち消化が悪いと感じた際にはタケダ漢方胃腸薬K(香砂平胃散+芍薬の漢方薬)などといったなどの漢方胃腸薬を服用しています。

この事もあるかは分かりませんが、最近は極端に疲れるといった症状や肩こりがあるといった部分に関しては症状もかなり改善しているような感じがありますので少なからずは改善に貢献しているのかな・・・と感じてしまいます。とりあえずはこのまま続けて行きたいと思います。

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消化が気になる方はタケダ漢方胃腸薬K(香砂平胃散+芍薬)が特におすすめ出来る漢方胃腸薬です。香砂平胃散は中国でも使用されている漢方処方で消化不良を感じるような胃腸の症状や飲み過ぎや食べ過ぎによる食欲不振、消化不良におすすめなのが漢方胃腸薬です。また、食欲不振を感じる方や胃の働きが弱いと感じる方には甘樫胃腸丸が特におすすめです。子供でも服用が出来ますのでお子様の胃腸の症状にお使いいただけます。他にも漢方胃腸薬は種類がありますので自分の症状にあったものを選択されると良いと思います。

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