Ulefone S8のダブルレンズ(デュアルレンズ)について

実際に撮影してみました

どんどん思っている以上に気温が低下していっていますので身体をしっかり温めて風邪を引かないようにしていきたいですね…体調も崩しやすい季節でもありますのでしっかり調整していきましょう。

今回はデュアルレンズのスマホを購入しましたので実際に比較してみようと思いましたので、Ulefone S8とHUAWEI P9 lite PREMIUMで実際に撮影した時の比較になります。Ulefone S8のモードはSLRではなくPhotoモードで両方ともピント合わせはautoで行ってピントが合った際に撮影をしています。

実際にデュアルレンズをPhotoモードで使用しているのかどうかは謎ですが、情報によるとより繊細な撮影ができるといった情報もありますね…

なぜワスノンを撮影したの?

いつもお世話になっているナガエ薬局さんで見かけたのですが、オンジという生薬が物忘れや脳の活性化に良いと言われている様で自分も30代後半に差し掛かりましたので予防などの意味で飲んで見ようかなと…

そういう関係もありましたのでとりあえずワスノンにしてみました…個人的な感想ですが、若干考えがまとまったり忘れにくくなっている気がします…

Ulefone S8

Ulefone S8で撮影したワスノン
Ulefone S8で撮影したワスノン

800万画素+200万画素のダブルレンズ(ディアルレンズ)でソフトウェア補正で1300万画素 + 500万画素というスペックの様ですが、各ページなどによって色々と記載が異なっていたりもしますので正しいとは限らないように思えますが、大体この程度のスペックです。

実際に撮影してみると好き嫌いがあるかもしれませんが、Huaweiと比較するとどちらかと言えばダブルレンズの特徴でもあるはっきりさが全面に出ているようですのでしっかり写っている感じがします。

SLRモードでは調整して撮影してみると周辺がぼやけていくといった感じなので、ピントを合わせたい場所をしっかりさせて、他の周辺をぼやけさせるという事が可能ですが若干思っていた印象とは異なる結果になってしまいました…

ただ、画面はさすがに5.5インチシャープHDスクリーンを使っていますので明らかに綺麗です。

HUAWEI P9 lite PREMIUM

HUAWEI P9 lite PREMIUMで撮影したワスノン
HUAWEI P9 lite PREMIUMで撮影したワスノン

画質は1300万画素でF2.0の明るいレンズを採用。メインカメラには描写力に差がつくSony製を使用して積層型CMOSイメージセンサーを搭載しています。実際に撮影してみるとUlefone S8よりも滑らかになっているとも思いますし、ダブルレンズの威力とも思えます。

いずれにしても好き嫌いがありますのでなんとも言えない部分ではありますが、個人的にはUlefone S8で撮影した方がより現実に近い写真が撮影できるのではないかと思ったりします…

全く同じには撮影できていませんので…

あくまでも同じように撮影しただけですので厳密に同じように撮影している訳でもないので誤差もあるかもしれませんが、参考程度にしていただければと思います…

ダブルレンズははっきり写せる

個人的にはダブルレンズ(デュアルレンズ)で実際に撮影してみると色味や肌の感じなどがしっかり写せるという事ではないかと思います。比較的、Ulefone S8はSLRモードだとピントを合わせて撮影する場合に内部処理があまりうまくできていない可能性があってピントが合っていてもぼやけてしまうかもしれませんが、Photoモードでの撮影に関してはなかなか良い写真が撮れるのではないかと思います。

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物忘れがある方や頭の回転が気になる方はワスノンアレデルなどの漢方薬がおすすめです。また、疲労がある場合にはビイレバーキング、目の疲れなどがある方には杞菊地黄丸がおすすめです。

Freetel Priori2 FT142A

以前からPriori(FT132A)、ポラスマGL07Sなどを使用してきました。初代Priori(FT132A)に関してはプラスエリアに非対応という事や動作メモリーなどに悩む事が多く、彼女が外国へ行った際にSIMを入れて使用するスマートフォンになっています。また、ポラスマの場合はプラスエリアは対応しているのですが、GPSの認識がいまいちの状況だったり、SDカードの相性問題がある様で折角撮影して保存されていたはずの写真が保存されていなかったりしましたので現在は予備機として保管しています。

GL07Sに関しては電源ボタンの調子がいまいち良くない状況が続いている事やテザリングも出来ないことなどもありますので、他の機器をインターネットへ接続することも出来ない状況でした。そこで色々と検討をしてみたのですが、結果として今回はFreetel Priori2(FT142A)を購入しました。LTE版と3G版とがありましたが、自分の場合は確実に接続がなされている事が重要だと思いますのでLTE版ではなく3G版を選択しました。

Freetel Priori2 SP
FreetelPriori2(FT142A)のスペシャルパックです。

実際に本体や付属品などが入っていたケースを撮影してみました。表面に見えるPrioti2SPのロゴの部分は箱が上下に開ける仕組みになっていますので、箱のフタが開くのを止める仕組みとなっています。箱を実際に撮影したのですが、メインカメラも500万画素ではありますが、かなり綺麗に撮影ができている感じがします。スペシャルパックには専用フリップカバーと予備バッテリーが付属しています。

実際に開けるとカバー(2種類:専用の通常タイプとフリップカバー)が付属されていますのでお好みに合わせて装着するのが良いと思います。ただ、Priori(FT132A)のスペシャルパックに同封されていた保護シートは今回付属されていませんので一緒に購入するなどの対策が必要です。

装着してから起動するとウィザードなどが何も表示されること無くホームが表示されます。多分、一度検証してから納品している関係だと思いますが、自分の場合は念のため設定から1回リセットを行ってからウィザードを行った後に使用を始めました。

SIMは先日購入して使用しているSIMを実際に差し込んで設定して使用しています。BICSIMのAPNなどの設定(正確にはiijの設定となります)は最初からすでに入力がなされていますので、簡単に使用を開始することも出来ます。

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