車検

自分は20歳の頃に免許を取得はしていましたが、普通免許を取得した翌年に就職して夏頃に自動二輪免許を追加して取得した経緯がありますので、実は数年前までは車検がない排気量250ccのバイク(FORZA:フォルツァ)に乗っていました。かなり便利ではありましたが、雨の日に困ったりする事も多く、実は親もその頃に病気になってしまい、病院へ連れて行かなければあならなくなったといった出来事なども影響してバイクから自動車になった経緯があります。

この他にも理由もあり、バイクに乗っていたその頃にはシートをいたずらされたり、パンクをさせられてしまったりもしてしまいましたので…現実には電子キーを搭載した専用のガレージ(アイドゥ)を借りる事になったりしていましたのであまり駐車場台なども変わりもありませんでした…これも乗り換える機会と捉え、バイクから車になったという経緯もあります。

専用のガレージでもあるアイドゥさんのサービスは非常に充実していて、実際にスタッフの方と契約時にお会いするというのが特徴です。また、周辺地域の方々とのトラブルも避ける努力もされておられますのでおすすめできるサービスではないかと思います。

車に乗り換えてから…
車に乗り換えてから…

車自体は購入時には親の車ではありますが、自分が乗り換えてからしばらく経過した後に正式に親から自分へ所有者を譲り受けて、所有者などの登録変更も行って今に至っています…その際に車検などは必ずディーラーへ出す事を約束させられました…なぜかといった理由はわかりませんが、しっかりメーカーとして対応してくれるということなのでしょうか…

そんな中、今回は自動車に乗り始めてから初めての車検でした。

車検が近づきましたので早速ディーラーへ電話予約をしてから車検を行いましたが、車検前の2ヶ月前位に「車検です!」といった封筒での案内が来ましたので、一瞬思った事はその月に車検したら期間が短くなってしまうと正直びっくりしましたが、実際に予約の電話をしてみるとどうやら車検の期間は車検が正式に切れる1ヶ月前であれば同じ期間になるそうでして…つまりこの1ヶ月は検査をする猶予期間ということでしょうか…

車検自体は特に問題なく対応はされましたが、保安基準の関係で駄目な可能性がありますので外しますという電話が一度ありましたのでお任せすると伝えました。いずれにしても親が乗っていた車でしたのでその辺に関しては外してもらって全て完全な状態にしてもらおうと思いましたのでディーラーにお任せする事にしました。

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自動車などに乗った際に気持ち悪くなったりする場合も多くあると思います。乗り物酔いの防止には大人の場合にはアネロンニスキャップ、子供の場合にはアネロンキャップなどの酔い止め薬がおすすめです。また、消臭や殺菌にはウイルオフスタンドなどがおすすめです。

ブースターケーブル

先週の金曜日になるのですが、会社で仕事をしているといきなり会社で使用している車のエンジンが掛からなくなったので見て欲しいと言われ、見に行ったのですが・・・

エンドレスキーなのでそのままボタンを押してエンジンを掛けようとしたのですが、セルは回ること無く警告表示と警告音がなりまして・・・数回試して見ても同じ現象でしたが・・・原因がすぐにわかりました・・・

ああ・・・たぶんバッテリーが上がっているだけかと・・・

仕方なくバッテリー液などの確認をしてみると、ほとんどバッテリー液が無い状態でしたので専用補充液を補充をしてからもう一台のバッテリーと接続してセルを回すことをしてみました。夏場や雪山などに多いのですが、バッテリーが上がった場合などの際に行ったりする方法ですね・・・

昔ながらのブースターケーブルです。

ブースターケーブル
ブースターケーブル

つなぎ方も順番があります・・・
故障車のプラス  → 援護車のプラス
援護車のマイナス → 故障車のマイナス
※これ間違えますと火花が飛び散ったりして非常に危険です。

通常はこの状態で故障車のエンジンをスタートさせますが、念のため援護車のエンジンを掛けて少し回転をあげながら故障車のエンジンをスタートさせてみたところ、エンジンが掛かりました。

取り外し方はこの逆になります。
故障車のマイナス → 援護車のマイナス
援護車のプラス  → 故障車のプラス

それにしてもこのブースターケーブル・・・片方のプラスチックがはがれてしまっていました。危ないですね・・・時間がある時に新しいものを購入しようと思います。いづれにしてもすぐにエンジンを切るのでは無く、故障車の方は充電ということもあり、20~30分ほどアイドリングさせていました。

アイドリングの後にエンジンを停止してエンジン始動をしたところ始動をしましたのでとりあえず様子を見ようと思います・・・
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