妻の父方の叔母が食べれた食べ物について

生ものと肉が…

妻の父方の叔母が自宅に宿泊してもうすぐ2週間が経過しようとしています。また、今週の日曜日には妻のいとこが住んでいる家へ送り届ける予定となっていますが…この約2週間を思い返すとで意外と苦労したのが食事でした。その中でも食べれない食品が生ものと肉という事でかなり食事には苦労しました。

特に肉と生魚が駄目という事になると寿司、焼き肉、しゃぶしゃぶが全滅という事態

食べれなかった食べ物

ポテトフライなどの揚げ物

主にポテトフライなどの野菜でも揚げ物になっている食べ物については食べても少量という事になりました。どちらかというとポテトフライよりも油が多い物を避けるという意味では無いかと思います。

お菓子などの間食類

お菓子などについては間食はほとんどしませんので当然食べません。食べたとしても少量という結果になりますので

冷たいもの

主に冷たいもの全般が駄目でした。妻の母国では主に冷やすという事が良くない事とされていますので叔母は普段から水筒でお湯を持ち運んで外食でも最初に出される冷たいものを飲まずにそちらを飲んだりもします。アイスクリームは一切口にしませんので注意が必要でした。

食べれた食べ物

焼き魚(サンマ塩焼き)

生魚は駄目ですが、焼いていますので食べる事ができました。ただ、焼く前にあらかじめ切り目を入れた上で臭いが比較的してしまう内蔵をあらかじめ取り除いて良く洗ってから味付けの塩をまぶして焼く必要がありました。

お好み焼きなど

比較的、叔母が良く食べている中国餅に近い感じでもありますのでお好み焼きが大丈夫でした。逆にもんじゃは駄目になる可能性もありましたのでお好み焼きのみにしました。他にも焼きそばなども焼いているので大丈夫でした。

稲荷寿司(いなり寿司)

数日前になりますが、巻物が駄目なのであれば一度「稲荷寿司を作ってみたらどうだろうか」と実際に妻が作ったのですが、そのまま食べてもらう事ができました。ただ、ご飯が温かいうちに食べてもらう必要があったり、お粥や麺類と一緒に食べたりしてもらう必要がありました。

横浜中華街の食べ物(肉まんなど)

横浜中華街で販売されている包子や点心はやはり中華料理という事もありますので問題なくそのまま食べる事ができました。ただし、肉が豊富に詰まっている包子や点心については食べないという事でした。

話は変わりますが…

話は変わってつい先日になりますが…風邪を引いている方で一応マスクはされておられたのですが、一緒に作業をしていましたのでその関係で風邪を引いてしまいました。喉の痛さと少し熱も出ていましたので帰宅時にいつもお世話になっている薬局で相談をしましたところ、銀翹散をおすすめされましたので飲んだところ、かなり良くなりました。

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みぞおち辺りに詰まりを感じる食欲不振には療方健脾、食欲不振で冷えがある方には人参養栄湯などの漢方薬がおすすめです。また、疲れがある方にはビイレバーキング、目の疲れもある方には杞菊地黄丸、口内炎などの症状には甘露飲がおすすめですのでぜひご利用ください。

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