思い切ってUlefone S8を購入しました

Ulefone S8を購入しました

もともとメインとして使用している機種などでカメラにて撮影した写真がかなりの割合でぶれが生じていたりする事もあったのでなかなか納得のいける写真を撮影する事はできなった事もありますので撮影に特化したスマホといった感じで良い機種はないかなと探していたところ、デュアルレンズ搭載の機種を幾つか見つけましたのでその中でもUlefone S8が求めやすかったのでこの機種に決定しました。S8といえばどうしてもGALAXYシリーズを思い浮かべてしまいますが、この機種にはなんとなくそういう感じのイメージはないと思います。

Ulefone S8
Ulefone S8の外観

外見は筐体がそこそこ頑丈に見えますし、画面もそこそこキレイに映るイメージがあります。シリコンケースが着いてきますので装着させる事もできますが、装着させますと電源ボタンや音量ボタンが押しにくくなり感じですので注意が必要かもしれません。価格も1万円以内でしたので購入しやすく、色もゴールデンにしました。

仕様

・サイズ:高さ 約146.4mm 、幅 約72.2mm 、厚さ 約9.2mm 、重さ 約184g
・色:ブラック、ゴールデン
・OS:Android 7.0
・CPU :MT6580 高性能クアッドコア 1.3GhzCPU
・SIM :microSIMスロットを2つ搭載。
・GPU:ARM Mali-400 MP2-500MHz
・メモリ :RAM 2GB ROM 16GB、microSD カード(最大128GB)
・バッテリ ―:容量3000mAh (取り外し可能)
・スタンバイ時間:120時間
・ディスプレイ :サイズ(5.3インチHD)、解像度(1280x720PX)、5点タッチ式スクリーン
・カメラ :ダブルメインカメラ(8M+2MP F/2.2)、インカメラ(5M F/2.2) 、フラッシュサポート
・対応周波数:GSM(1900/1800/850/900)、WCDMA(2100/900)、WLAN 802.11/b/g/n(2.4G)
・その他:GPS、HiFi、AW8155、Bluetooth(Bluetooth4.0)、G-sensor、P-Sensor、L-sensor、Touch Sensor、I/O Interface USB 2.0、USB 2.0
・イヤホン接口:3.5mm

機能などに関するレビュー

デュアルレンズの性能について

ダブルメインカメラ(8M+2MP F/2.2)という表記になっていますが、ソフトウェアの補間後という事で13M+5MPと記載がなされている場合もある様です。比較的ピントを絞って撮影をした方は中心がはっきりとして周辺がなんとなくぼやけているような感じになりました。逆に絞らず撮影した場合には日常的に撮影している写真とあまり違いは感じられませんでした。プレビューなどで見るとあまり違いはわからず、画像が大きくなればかなりの違いを感じる事ができるのではないかと思います。

電波受信に関すること

Ulefone S8は3G回線がBAND1しか対応していませんので受信に関しては若干不憫に感じる場合もまれにありますが、比較的Wifi環境と共存している場合にはさほど気になることもないのではないかと思います。

MicroSDカードの挿入に注意

MicroSDカードを挿入する時にはわかりにくい場合も多いので挿入場所に注意が必要です。説明書にも記載がないので自分も誤って何度かSIMもカードの場所へ刺してしまおうとしておりました…また、設置する場所もわかりにくい感じがありますので端子などを良く確認しながら挿入される事をおすすめします。

Ulefone S8Ulefone S8Proがあるので注意

Ulefone S8にも種類があり、Ulefone S8では指紋認証が使用できず、周波数も3G回線のみでLTE周波数を使用したい場合にはUlefone S8 Proを選択する必要がありますので注意が必要です。ただ、3Gなのかどうかは分かりませんがバッテリーの持ちは比較的良い方ではないかと思いますので決して悪いという訳ではありません。

Ulefone S8には自分の場合は中国のSIMを入れて使用しています。)

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HUAWEI MediaPad X1 7.0

HUAWEI MediaPad X1 7.0を購入しました。

色々と検討していたが…

今までMediaPad M1 8.0を使用してきたのですが、音や画面に満足をしていたのですが…全体的な動作がどうしてももっさりとしてしまっていますので車に乗った際にカーナビなどの起動も行っている関係もありますので起動に時間がかかって最終的には応答しませんと忠告の画面表示で終了しなければならなかったりする事も増えてきました。

そこでさすがにこのままだとちょっとまずいな…と感じる事も多くなりましたので新しいタブレットにする事にしました。

探している最中に見つけたMediaPad X1

最初はMediapad T1やMediaPad M2などといった機種もありましたが、なかなか金額的にももう少し安いタブレットはないかと探している最中に偶然ですが新古品のMediaPad X1という安くなっていた機種を見つけましたので購入しました。

HUAWEI MEDIAPAD X1
HUAWEI MEDIAPAD X1の外観

主な仕様

  • サイズと重さ:
    高さ 183.5mm、幅 103.9mm
    厚さ 7.18mm、重さ 約249g
  • 対応OS:Android 4.2 Jelly Bean / Emotion UI
  • CPU:Hisilicon Kirin 910 Quad Core 1.6GHz
  • メモリ:RAM 2GB、ROM 16GB
  • バッテリ:5000mAh (一体型)
  • ディスプレイ:約7インチ WUXGA(1200×1920)LTPS
  • カメラ:
    メインカメラ(1300万画素 BSI、AF)、インカメラ: 500万画素
  • 通信機能:
    LTE:2100/1800/800MHz、W-CDMA:2100/850/800MHz
    GSM:850/900/1800/1900MHz、Bluetooth通信:v4.0(V3.0互換)
    Wi-Fi:IEEE802.11 a/b/g/n Dual-Band
  • テザリング機能/最大接続台数(8台通信速度)
    下り 最大150Mbps(LTE) 、上り 最大50Mbps(LTE)
  • センサー:
    加速度センサー、ジャイロセンサー、光センサー
    デジタルコンパス、近接センサー、磁気センサー
  • 測位方式:GPS/A-GPS
  • SIMカードスロット:Micro SIM
  • 対応SDカード:microSD (最大32GB)
  • 本体付属品
    ACアダプタ、USBケーブル、クイックスタートガイド、本体保証書、ACアダプタ保証書

Android 4.2と若干低めではありますが、他の部分に関しては特に問題がない事や実際に音声SIMを入れると携帯として使用できる機種でもありますのでメリットもあるのではないかと思いました。

HUAWEI MediaPad X1 7.0の利点

  • バッテリー容量の割に軽い
    バッテリー容量が5000mAhと大容量で重さが約249gと非常に軽量です。実際に7インチではありますが、片手で持ってもあまり重たいと感じる事がありません。
  • 通話ができる
    通常はタブレットで050アプリなどで通話ができない場合も多いですが、通話SIMでのスマホ的な利用もできますので可能となっています。050plusなどのプッシュ通知による待受も問題なく行えます。
  • 動作が軽い
    クアッドコアでRAMも2GBですので動作も軽いです。

欠点

  • モノラルスピーカー
    MediaPad M1 8.0の場合はステレオスピーカーでフロント配置になりますが、MediaPad X1 7.0は背後に1箇所ありますのであまり期待はできません。
  • 側面ボタンの位置が中途半端…
    側面にあるMicroSDカードスロットの位置が最上位になっているので音量の上下と電源ボタンの位置が他のタブレットに比べて低い位置になってしまっているので電源ボタンと音量ーボタンを間違える場面が多い様に感じます。

自宅の電話+車用として…

MediaPad X1はスマホとタブレットの中間(ファブレット)として実際に通話や写真撮影などもできるし、カーナビや動画などを見る事もできるタブレット的なこともできますので自分は家の電話+カーナビなどの車での使用をしていきたいと思います。

後ほど記載しますがSMS付きのSIMにしていますのでかなり使いやすくなっています。特に今回は取得したかった050番号などもきちんと取得できていますので通話も先日のスマホとともに使用していきたいと思います。

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キャリア変更とセキュリティーソフト

キャリア変更をする事にしました。

1年ほど前になりますが、大手のキャリアから格安SIMの会社へNMP(番号ポータビリティ)を行ってキャリアの変更を行って使用してきましたが、数か月前からSNS程度しか使用していないのに通信速度などの低下が著しかったり、通信も不安定になってきたりと一気に支障が出てきてしまうといった自体が発生してきましたので最低使用期間(有料解約期間)も過ぎた事もありましたのでキャリアを変更する事にしました。

妻もちょうど変更時期に差し掛かってきましたので当初は一緒に変更しようと検討を重ねてみました。主に高速データ通信の容量をシェアできるキャリアもありましたが、実際に話を伺ってみると金額的に高めになっていたり、先日に解決する事が最終的には難しい問題と記載した部分に当てはまってしまうという自体にもなりましたので、今回はやむを得ずにそれぞれで変更をする事にしました。

UQMobileのロゴ
UQMobileのロゴ

色々とプランを検討したりしましたが、最終的に自分はUQMobileにしました。機種を新しくする事もできますし、機種代と通信代金のプランで1年目は1980円(税別)、2年目は2980円(税別)となりますのでお得だと感じて契約することにしました。それに電話が5分間無料になったり、低速時の速度も300kbps(通常は200kbpsの場合が多い)と高めという事もポイントでした。

機種はHUAWEI P9 Liteですが…

高速通信もWifiルーターを別途で所有していますのでそちらを使用して最悪は止まったら諦めると決めましたので高速通信1GBでも良いと思いました。自分が今回変更したのがHuawei P9 Lite PREMIUMという機種でRAMが通常のHuawei P9 Liteよりも1GB高い3GBと高めになっています。UQMobileの公式アプリを導入して通信速度も通常は低速にしたままで使用しています。

HUAWEI P9 lite PREMIUM
HUAWEI P9 lite PREMIUM

意外と300kbpsで混雑していなければ快適に使用できますし、契約するには2年縛りがありますが5分までの電話ができてこの金額だったらお得かなと…思いましたのでそのまま契約をしました。意外とLINE通話程度なら問題なく繋がりますので良かったと思いますが、契約してから数日経過してから少し通信が遅い感じになってきている感じがありますので様子見ですね…

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Voyo VBOOK A1について

(追記:2017/11/24)

使用を開始してしばらく経過した頃に画面が故障して修理に出したのですが…詳細は追記(VOYO VBOOK A1のその後)に記載しております。

VOYO VBOOK A1を購入しました

あまり中途半端なパソコンを何台も購入したり、使用したりするのもどうかと思いましたのでしっかりとしたノートパソコンを今回購入して使用する事にしました。実は時間がある時に検討を重ねて色々と検索をしていたのですが、その中で変わったパソコンでスペックもそこそこ良かったので今回選定して購入する事にしたのがVOYO VBOOK A1という機種でした。

中国にいる時に実際に到着するまで時間がかかるだろうと思っていましたので、購入手配のみを行いましたが、メーカーのオフィシャルが出店している店で購入しました。配送自体は1週間前後で到着しましたが、メーカーが旧正月なので発送が年明けになるという連絡がありましたので約12日ほどかかりましたので、日本へ戻って来てから数日して先日手元に届きました。

VOYO VBOOK A1(ノートパソコン)
非分離式のVOYO VBOOK A1(ノートパソコン)

色はオレンジと白の種類があるみたいですが、自分は特価で販売されていたのを購入しましたのでオレンジにしています。背面を確認してみると自分の機種は2016年12月製造となっています。通常の2in1のパソコンはドック+本体といった感じですが、こちらの機種はそのままの状態でディスプレイを反対側(360度)まで回転をさせる事ができますので裏返せばタブレットとしての使用も可能です。

少し困ったことは…

kwmobileの変換アダプタ
kwmobileの変換アダプタ

Fedex IEで到着したのですが、直後に困ったのがACアダプターです。日本で使用するためには変換アダプタで変換する必要がありましたので自分はkwmobileの変換アダプターを購入して接続しています。多分ですが、アダプタ形状はTypeBかTypeCで予備としてACアダプタを購入しようと型番を探してみるとスペインのアマゾンで販売はされていましたが…故障時には何かアダプタの代替えが必要かもしれません。

VOYOは深センの会社で以前にTabletタイプのVoyo A1 miniを探したあとで購入した事がありますがパソコン側の差し込み形状がACアダプターのタイプですので独特といえば独特です。その時はリンク先の赤札天国さんではなく、中国の友人に価格がそちらの方が安かったので購入してもらいましたが、バッテリーの持ちも良いので今でも長く使えています…

機種に関しては調べてみると実際にはMEMが2GBや4GB、HDDが32GB、64GBや32GB+64GB、32GB+128GBであったり、3Gや4Gモジュールを追加できるなど色々なバージョンがありますので確認をされてから購入されることをおすすめいたします。自分の場合はMEM 4GB、HDD 32GB+128GBで4Gモジュールを追加したWindows10 64bitバージョンとなります。

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HUAWEI G7(G7-UL20)

HUAWEI G7を購入しました

以前よりスマートフォンを使用しておりましたが、調子が少し悪いこともありますのでまたまた購入してしまいました…今回は色々と聞いてみたところ今回購入した機種の評判がかなり良いという事でしたので購入しました。今回購入した機種はHUAWEI G7という機種になります。

HUAWEIのホームページを見るとG7-L01という機種とG7-L03という機種があるようですが、今回購入したのはG7-UL20という機種でした。最初はHUAWEI G7だけでの販売でしたので一応問い合わせを入れてから購入しました。

HUAWEI G7(G7-UL20)の外観
HUAWEI G7(G7-UL20)の外観

 

調べてみるとばいづ百科にG7-UL20(中国語ページ)に関する情報が掲載されていました。もともと仕様でGoogle Playは搭載されていませんでしたのでAPKをダウンロードして手動で搭載しました。発売開始は2015年3月みたいでしたので約1年半が経過していますね…

気になる主なスペックは…

・Model:G7-UL20
・色:シルバー
・搭載OS:HUAWEI Emotion 系統3.0(Android 4.4)
・CPU:Qualcomm MSM8916 1.2GHz クアッドコア
・可能受信電波(中国キャリア):
4G:移动4G(TD-LTE)、联通4G(TD-LTE)
3G:移动3G(TD-SCDMA)、联通3G(WCDMA)
2G:移动2G、联通2G(GSM)
・ネットワーク周波数:
LTE(FDD B1、B3、B7)
TD-LTE(B38-41)、TD-SCDMA(B34、B39)、WCDMA(B1、B2)
・データ通信速度:
LTE Category 4 FDD(50Mbit/s、150Mbit/s)
LTE Category 4 TDD(10.0Mbit/s、112Mbit/s)
TD-HSPA(2.2Mbit/s、2.8Mbit/s)
HSPA+(5.76Mbit/s、42Mbit/s)
EDGE Class 12(236.8Kbit/s,236.8Kbit/s)
・ディアルSIM対応
・メモリ:ROM(16GB、ユーザー使用可能容量 約12GB)、RAM(2GB)
・MicroSD(TF):最大対応容量(32GB)
・ディスプレイ:5.5インチ、1280×720(HD,720P)、IPS、1600万色
・センサー:
AGPS、GPS、Glonass、電子コンパス、重力センサ、光センサー
・カメラ機能
リアカメラ:500万画素 、フロントカメラ:13メガピクセル
センサータイプ:CMOS、デジタルズーム対応
対応解像度:4208 × 3120ピクセルの写真撮影
・バッテリー容量:3000mAh(電池交換不可型)
・連続通話時間:約400分、連続待機時間:約200時間
・SIMカード:上部(Nano SIMもしくはMicroSD)、下部(Micro SIM)
・寸法: 153.5mm(長さ)×77.3mm(幅)×7.6mm(厚さ)
・重量:約167g(電池含む)

今回は新品ではなく中古品です。もともと最初の仕様ではAndroid™ 4.4(Huawei Emotion UI 3.0)が搭載されていますが、購入した機種はすでにアップグレードがなされており、Andorid 6.0(Huawei-EMUI4.0)が搭載されていました。

今回はAmazonで購入しましたが、主な注意点としてはほとんどの場合が型番という事で記載されていますが、詳細な型番まで記載されていない場合も多かったり、わかりにくい表記をしたりしていますので間違えないようにしましょう。わからない場合は問い合わせをされる事をお勧めいたします。

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Blackview Ultra A6

外もいよいよ本格的に暑くなってきましたね・・・朝は起きるのがだんだん苦痛になってきたり、車に乗るともわっとした感じを経験するのも夏になってきている証拠ではないでしょうか・・・少し前になりますが、Aliexpressを見ていたら面白いスマホがありましたので、ネタ的な感じもありついつい購入してしまいました・・・

それはと言うと・・・Blackview Ultraという機種なのですが、この機種・・・

Blackview Ultra A6
iPhoneそっくりです・・・

中 身はもちろんAndroidなのですが、見た目がまるでiPhoneに似ています。当然ですが、指紋認証は無いですし画面も手頃な大きさと言うこともあ り・・・ついつい見ていると買ってしまいたくなる事がありますが、今回はまさしくそんな感じでした・・・名称も販売店ではBlackview Ultra A6と記載しているのがほとんどですが、公式ではA6という表記がありません・・・

◎主な仕様
Brand/Model:Blackview Ultra
Operating System:Android 4.4
CPU Type:MTK6582M Quad Core 1. 3GHz
Product Type:Touch Screen Phone, Android Phone
3G:Support
Screen:Size 4.7 Inch、Type Capacitive、Touch Multi-Touch、Resolution 1280×720 HD IPS
Memory :RAM 1GB、ROM 8GB
Max Storage Expansion:32GB
Camera:Front Camera 5MP、Rear Camera 13 MP、Flash Light Support
WIFI:Support、GPS:Support, GPS A-GPS、Bluetooth:Support
Network Frequency:2G(GSM)850/900/1800/1900MHz、3G(WCDMA)900/2100MHz
◎その他
Gravity Induction:Support
Distance Sensor:Support
Light Sensor:Support
SIM Card:Dual SIM Dual Standby
SIM Card Type:One Standard Card, One Micro Card
Battery Capacity:2200mAh
Data Cable:Micro USB
Accessories:Original Earphone, Original Charger, Data Cable, Instruction Book
Languages:English, German, Spanish, Italian, French, Portuguese, Russian, Indonesian Language, Thai,Arabic, Turkish, Vietnamese, Malay, Greek, Chinese (simplified), Chinese (traditional)

実際にはこの機種にはRAM:2GB、ROM:16GBなどを中心に4Gにも対応した全体的にスペックアップした上位版(Ultra Plus) もあります。2016年5月現在では下位版が8000円前後で上位版が13000円程度となっています。バッテリーに関しては確か下位版 (2200mAh)と上位版(3200mAh)だったと思いますので互換性はありませんが、バッテリー自体が本物かどうかは別として1000円以下の金額 からありますので便利ではあります。

注意点としてはほとんどの場合がごちゃ混ぜに販売していたり、わかりにくい表記をしたりしていますので間違えないようにしましょう。わからない場合は問い合わせをされる事をお勧めいたします。

裏のカバーを割ってしまった場合にも1000円以下の金額からありますのでメンテナンス性もある程度はあるように思えます。ただし、Aliexpressでの注文ですので時間が掛かることは覚悟が必要です。この機種に関して格安SIM比較サイト SIMチェンジさんのサイトでもこの機種は一応は紹介されていますが、一部紹介されていない部分などもありますので掲載したいと思います。

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DOOGEE Y200レビュー

ちょうど更新日は5月20日という事もありますので中国では発音が似ている事もあり「我愛你(意味:私はあなたを愛している)」と言われていますね・・・昨年もそうですが、自分もツイッターなどに掲載されている内容を見て「あ、忘れてた」と思い出す結果に・・・来年こそは忘れないようにしないと・・・っと毎年言っていく事になるのかもしれませんね・・・

さて、今までMVNOのSIMと中国で使用するSIMカードを切り替えて、Xiaomi RedmiNote 2Elephone S2 Plusにて使用していました。それでもあまり問題は特になかったのですが、Xiaomi RedmiNote 2は徐々にバッテリー駆動の持続時間が短くなったり、Elephone S2 Plusに関してもアップグレードにより広告などが表示されたりもしましたのでいまいち信頼して使っていくという部分で踏み切れず・・・

それにどうしても導入してみたい部分がありまして・・・その部分とは指紋認証ができるようにしてロック解除を簡単にしておきたかったのでAliexpressで検索しながら探していました。Xiaomi RedmiNote 2+ウェアブル端末でも解除が出来る設定は可能ですが、ロックを解除するまでにかなり時間が掛かったりするのでパスワードを入力した方が早いという事もありましたので・・・

色々と探していくうちにDOOGEE Y200という機種が1万円ちょっとで指紋認証も搭載という形でしたので思い切って購入に踏み切りました。他機種もあったのですが、金額が高め+ROMが16GBと少なめでしたのでこの機種にしました。

DOOGEE Y200
DOOGEE Y200の外観

主なスペックは以下の通りです。
◎対応周波数:
・2G(GSM) : 850/900/1800/1900MHz
・3G(WCDMA) : 900/2100MHz
・4G(FDD LTE) : B1:2100MHz、B3:1800MHz、B7:2600MHz、 B20:800MHz
・Sim Card : Dual SIM Card Dual Standby
・OS : Android 5.1
・CPU : MTK6735, 64bit quad core, 1.0GHz
・GPU : Mali T720 MP3/450MHz
・ROM : 32GB | RAM : 2GB
・Display Size: 5.5 inch(IPS、capacitive touch screen、Resolution 1280 x 720 pixels)
・Card Extend : Support TF card up to 32GB extended
・Camera : Dual Cameras, 5.0MP(interpolation 8.0MP) front camera, 8.0MP(interpolation 13.0MP) Sony sensor back camera with flashlight and auto focus,80°wide-angle 5-element lens

実際に日本語への切り替えや日本語入力なども問題なく出来ましたのでお勧めできると思います。なお、実際に使用してみた感じの性能などに関しましては次のページにしたいと思います。

[PR:疲れには・・・]
特に季節の切り替わりの時には特に身体や目の疲れが出てきてしまいがちです。ビイレバーキングドックマンなどの滋養強壮剤や食欲不振などには人参湯がおすすめです。また、目の疲れもある場合には杞菊地黄丸などの漢方薬もおすすめです。

Elephone S2 Plusが良くなった?

先日、改善策を述べたElephone S2 Plusですが、誤ってアップデートをしてしまいました。定期的にアップデートの通知が発生しますのでいつもなら回避するのですが、誤ってOKをクリックしてしまいまして…アップデートが始まったら止めるわけにもいきませんので仕方なくしばらく待つことにしました。

Elephone S2 Plus
Elephone S2 Plus

ちょっとヒヤッとした出来事が発生してアップデートが終わって再起動をしたのですが、ELEのロゴが出て起動音が鳴ってから先に進まないという事例が発生しました。その場合はボリューム(ー)と電源ボタンを押しっぱなしにして再起動が始まってからすぐにボリューム(+)を押しっぱなしにすると中国語の設定画面が出てくるので何かを削除するメニューを選択するときちんと起動する事ができます。ただ、設定などがすべて消えますので再度最初からになります…

アップデートが終了して起動をして「また広告が出てくるだろうなあ…」と思いながら色々と操作していたのですが、いつまで経過しても広告は表示されないのでこれはもしかして改善したのではないだろうか…という状況になりました。ただ、Elephoneの近所アプリ検索などといったメニューは一部でまだ残っていますが、どうやら以前のような事は回避できている様です。また、アプリ起動時にもアプリの宣伝以外には表示される事がなくなりました。

Elephoneの近所アプリ検索などといったメニューはサイトなどへのショートカットなどになりますが、あまり実用的ではないので正直、この部分に関してはある意味がないと思います。

ただ、もう1つの懸念項目でもありますがイヤフォンジャックを使用してスピーカーへの接続(AUX接続)に関しては残念ながら改善しませんでした。主な理由としてはEngineerModeのAudioで確認をしてみたのですが、多分意味としてはスピーカー接続の設定だと思いますが、Headset_LoudSpeaker Modeの項目ではRingしかない状態で、SphやSph2、Mediaなどの項目がないので通知(アラーム関連)だけはきちんと出力できているという状態です。

[追記…]
検証を重ねていく中で残念ながら徐々に広告が頻度は低いものの表示されるようになりましたので以前のバージョンに戻しました。また、Eleflashの使用ができない状態になりつつありますのである意味でこの状況がわかっている中での事ではないでしょうか…さすがにここまで来てしまうと使う気力も失われそうです(-_-;)…

…という事は物理的に不可という仕様になっているのだろうか…改善策としてBluetoothでスピーカーなどへ接続した場合には音量問題はないので代用策としてBluetooth関連を使用するなどの策を講じる事をおすすめします。ただ、本当はイヤフォンジャックで接続するのが一番なのですが…

他にも天気時計のウィジットに関しては天気の部分がきちんと表示されず、天気ウィジットを使用されたい場合には都市選択の際にAppPermissionsをOFFに設定しないときちんと都市選択を行う事ができませんので注意が必要です。バッテリーの持ちはやはり悪化はしています。また、EleFlashはROM DOWNLOADはすでにSERVICE MAINTAINのままになり使用不可となっています。(以前案内したFlashToolで焼く方法であれば一応復元は可能です。)

スペック的にはかなり高い機種で個人的にはデザインもなかなか良いと思っているのですが、不完全な部分があったり起動中のロゴで止まるなどの状況が発生してしまうなど色々と残念な部分が多々ありますね…個人的には使用環境的にスピーカーへの接続ができないというのは相当の痛手です…これらが解決してくれれば日本でも登場すればそこそこ売れるのではないでしょうか…

それにしてももうElephone S3(後継機種?)の発表や発売などがありそうですが、まだ対応がちゃんとできていないのに新機種とは…モデルチェンジが早すぎる気がしますね…

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オリンピックや国際会議、国際交流などのアイテムとして国旗は非常に重要なアイテムです。また、レストランなどの雰囲気作りとしても国旗は重要なアイテムです。国旗屋さんでは世界各国の国旗を扱っておりますので是非ご利用をおすすめします。

Elephone S2 Plusの改善策発見

先日、Elephone S2 Plusをアップグレードして上下や中央に広告が表示されてしまう様になりましたので、その解決策を記載しましたが、それでも原因となっている事が予測できたXデスクトップは消えてはいません。いつ起動してもおかしくないとおもいますので壊れても後悔しないことを前提にいじってみる事にしました。

実際に行う際は自己責任でお願いします。また、内容がいまいち理解できない方は文鎮化する可能性が高いのでこの方法はおすすめできません。フォームを焼きますので初期化される状態になりますので必要ファイルは別途バックアップしておいてください。

簡単に説明すると初期ROMに戻す方法です。ただ、配布されているファイルがかなり多岐にわたるのでかなり混乱をしてしまいました…まずは関係ファイルをダウンロードしますが、関係ファイルは下記のファイル4点でOKです。ダウンロード後に解凍をしておいてください。

1.ドライバ+フォーム関連(登録必須)
http://www.needrom.com/wp-content/uploads/2015/07/Elephone-S2-Plus.rar
2.Elephone S2 plus_stock ROM_Android 5.1_20150619(初期ROM+バグ改善バージョン?)
https://mega.nz/#!Q4YAVb5L!m1r74Jr-FfDFVg4LQ7kdVfgOELwoRfgwA-onsPzXsxY
3.リカバリーモードを使用する場合
https://mega.co.nz/#!g0okEBSa!L2Sl3EDiWeSB93XFevnxVKny5bTnjxQGLcy1efSrpng
4.ELE Flash Tool
http://flash.elephone.hk/upload/Elephone_Flash/Elephone_Flash.apk

ファイルの概要として1のファイルはElephone S2 Plusでドライバを認識させる+Flashtoolのみに使用します。実際にFlashtoolでこの中に入っているフォームを焼こうとするとファイル選択の時点でエラーが出ます。その為、2番目のファイルをダウンロードしておく事で解決します。3と4については後程説明します。

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花粉の季節には小青竜湯などの漢方薬やアスミン鼻炎薬などの鼻炎薬がお勧めです。また、サージカルマスク花粉メガネなどの物理的な防御もおすすめです。

Elephone S2 Plusについて

友人より勧められて購入して使用してきたElephone S2 Plusなのですが、先日お話ししたXiaomiに 変更した大きい理由としてはアップグレードした後で広告が上下に出てきたり、画面いっぱいに表示されてしまう広告も出てきてしまうといった部分が原因でし た。

Elephone S2 Plus
Elephone S2 Plus

さすがに普通に使用していて広告が表示されるのは怖いという事だったり、何かあるのではないかという不安のまま使用するわけにはいきませんのでやむを得ず…っといった感じですが、Elephone S2 Plusはとても良い機種で、外見もなかなか恰好が良いです。カメラの性能などもなかなか良いのですが…

Elephone S2とPlusで主に画面の大きさが異なるだけですが、自分は5.5インチディスプレイのPlusを使用しています。日本でもOne Five F1としてアスキーなどでも注目がなされていますが、参入時期は未定(多分参入はないと思う)となっています。その最大の原因としてはやはりこの広告表示などといった部分に起因する事が多い気がします。この状態だと現在使用している機種が故障してバックアップとして持っておくとしても不安要素が大きく使用ができないので、文鎮化しても良いと割り切って対策を行う事にしました。

原因を調査しないと対策は行えないと思いましたので色々と調べていくと、ElephoneにはXデスクトップというオリジナルのデスクトップが存在しているのですが、そのデスクトップが起動している際に発生する現象であるという事がわかりました。そう考えるとXデスクトップを起動しないようにオートスタートを防止するか、焼かれているものを以前のものに戻すかという選択肢になります。実はElephone S2 Plusに関してはあまり騒がれることがなく、Elephone P7000などの機種がメインとなっている感じがありますのでかなり困っています…

そこでRootを奪取する事をしようと思い、KingsoftでRoot化する事には成功しましたが、実際にEleFlashで焼くために再起動するとロボットのお腹が開いた状態でびっくりマークが表示され、下部に「エラー」の文字が…っという事でEleFlashは何のためにあるのだろうと思ってしまう状況でして…他の方法でも以前のバージョンへ戻そうとしましたが自分の場合はうまくいきませんでした。

そこでKingrootでRoot化してそのソフトで「optimize now」をクリックして最適化を行ったところ、表示回数は激減しました。ただ、それでも表示されることがありますのでデスクトップ設定をあらかじめ「Launcher3」へ設定をし直してからKingrootにある「AutoStart」の項目にてXデスクトップを起動しないようにして設定すると表示される事もなくなり改善します。実際にXデスクトップが格好が良いので残念ではありますが、広告が表示されるのもかなり不安や困ってしますね…

いずれにしても今後次第ではデザインなどはかなり気に入っているのですが、Elephoneという選択肢はなくなるかもしれませんね…それに周波数にDocomoプラスエリア(バンド6、バンド19)が残念ながら使用できないし、One Five F1が発売できなかった理由の1つかもしれません。

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